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『お洗濯日和〜♪』



今日の盛岡はカラッと晴れてて

気持ちの良い気温と湿度加減です♪


って事で!

新着のワークシャツに洗いをかけてみました☆


シャンブレー生地の糊を落とし、

生地のこなれと程よい色落ち、縦落ちを生み出し、

お客様が買った瞬間から直ぐに

『着こなしている感』で着用できるようにする為なんです☆



この作業をするごとに思い出すのは

私が<洋服屋>を生業とし始めた約30年前、

以前いた会社で、自分の洋服の師匠と共に

アメリカから届いた大量のワークシャツ達、

当時はJCペニーやBIG MAC等を

パッケージから剥がし、

沢山の止め針を抜き(あきれるくらい針が入っていました)、

タライにお湯と洗剤を入れて

ガシガシ洗って(手洗い)、

師匠と一緒に店の表でシャツを絞り上げました。

もう汗ダクです。。。(汗)

それをロープに吊るして干します。

今日みたいな天気の良い日には夕方までに

パリッと乾いてくれます♪

しかし、ここで作業は終わりません!


そのシワシワに乾いたワークシャツ達を

ひとつ、ひとつ、手でくしゃくしゃに揉むんです。

揉んで、揉んで、揉みまくるのです!

パリパリ感から→ふわふわ感に変わるまで。。。

もちろん汗ダクです。

腕もパンパンに徒労してきます。。。(汗)


そうやって仕上げたワークシャツ達は

新品と言えるのかは分からないけれど

古着とも違う

とても良い<エイジング>がなされた品に

昇華してくれます☆


モチロンお客様達の喜んでお買い上げしてくれる

笑顔がその先にあります☆

楽しかったです!

今でもめんどくさいけど楽しい作業ですが、

当時の事を思い出すと

今は亡き師匠との思い出に

涙腺が緩みます。。。


当時、師匠がいつも着ていたダンガリーシャツの色が

とっても良い具合に色落ちしていて

背は低いけど異常に肩幅の広い師匠の身体に

カッコ良く、ベストマッチしていたのを記憶してます。

それを見た私や常連のお客様達が皆、

『そのシャツ、どうしてそんなに良い色合いになるの〜?』

とゆう質問から

師匠が言った言葉は、


『毎日着て、毎日洗う、ただそれだけだよ。』と、、、


あれから数十年経ちましたが、

それ以来ずう〜っと

この作業を繰り返しています。


遠い夏の思い出でした。。。

今日はとっても長くなった

長文になってしまいましたが、

最後まで読んでくれた

そこのアナタ、

ありがとうございます♪


ウォッシュ作業が終わりましたら

商品紹介させていただきます。

お楽しみに〜♪

(2013-08-26)